ムーンライト――――。

作詞:有村竜太朗

作曲:有村竜太朗/長谷川正

唄:Plastic Tree
おしまいはこんな夜でした『いつかまたね』って嘘つきなふたり
いますぐに会いたいってわけじゃないけど 君のこと思い出します
夜空とは宇宙の一部で手の届かない領域に例えれば
満ちては欠けてく月でした 墜ちては泣けてく僕でした

傷つくことが恐いから 出来るだけ傷つけることはしません
まして個人的な感情論 ぶつけるのなんてもってのほかで
ともすればプラスティック的関係といえちゃうふたりでしたが
それでも 愛おしいと想い こゝろに穴が空いたようです

メール画面 開いて閉じて たまに 過去を指さき確認
いつの 記録? 好きな言葉だ されど 記憶 期限切れだ

同じ月 同じこと 胸の奥を照らされたら
あと1秒 1光秒 戻るほどに遠い
消えてかない 消えてかない 出口に似た光を
かけ昇れば 君に逢える気がしてムーンライト―――――。

現実が変っちゃうことは ちょっとは理解してるつもりだけど
こんな気持ちに終わりはないし この先もやっぱり尽きなさそうだし
未送信フォルダーを整理 残ってたお願い全件削除
『内容が失われますが、消去してもよろしいですか?』

星に 問えば 煌めきすぎて すごい数で気が遠くなる
ならば 呼び名 唱えた呪文 なのに なぜに忘れてくの?

どこまでも どこからも 想うのにね 離ればなれ
誰にもない 誰かじゃない 魔法だけが残る
振り向かない 振り向かない 夢の迷路に迷って
立ち止まれば 君が呼んだ気がしてムーンライト―――――。

風も街も雨も花も刻も 吹いて揺れて降って舞って止めて
夢に色に熱に酔に恋に 醒めて褪めて冷めてさめていくのは
嫌 嫌 嫌 嫌

同じ月 同じこと 胸の奥を照らされたら
あと1秒 1光秒 戻るほどに遠い
消えてかない 消えてかない 出口に似た光を
かけ昇れば 君に逢えるんでしょ?
くり返し くり返し 胸の奥を照らされたら
君の声 君の影 隠れた闇探す
守れない約束をたよりにして夜空を
追いかけてく ふたりが今繋がるムーンライト―――――。

在這樣的夜結束了 「何時再見吧」互相欺騙的兩人
不是說立刻就想見面但總是想起你的事
夜空是宇宙的一部分 是手無法觸及的領域
滿盈之後又開始虧缺的月亮 一邊墜落一邊哭泣的我

因為害怕受傷所已盡可能不作傷人的事情
何況個人的感情論 被打敗是不能容忍的
往往被稱作塑性關係的兩人
即使這樣還是感覺到憐愛 彷彿心中開了一個空洞

短訊畫面開了又開 偶爾用手指確認過去
什麼時候記錄? 阿喜歡 阿喜歡的言語 然後記憶 過期了

同樣的月 同樣的是 若能照亮內心的話
還有一秒 一光秒 想要返回 卻越來越遠
不要消失 不要消失 翻越那與出口相似的光芒的話
感覺就能與你相遇 月光

現實改變了 雖然企圖能稍微理解一點
這樣的心情沒有終結 前方果然也沒有盡頭
整理未發送的文件夾 剩下的請求全部消除
「內容將會丟失,可以刪除嗎?」

詢問星星 因為太過閃耀且數量龐大而令人神智不清
那樣的話 通稱 歌詠稱頌的咒語

儘管如此 為什麼會忘記
抑或彼方 抑或此地 強烈地思念著 但我們卻天各一方
誰都不是 也都不是誰 只剩下魔法
不能回頭 無法回頭 在夢中迷途、徘徊
停下來的話感覺到你在呼喚 月光

風 街 雨 花 時間
吹拂著 搖擺著 飄落著 飛舞著 停止了
夢 色 熱 醉 戀
醒來了 褪落了 冷卻了 減退了 漸漸地
不要 不要 不要 不要

同樣的月 同樣的是 若能照亮內心的話
還有一秒 一光秒 想要返回 卻越來越遠
不要消失 不要消失 翻越那與出口相似的光芒的話
就一定能與你相遇吧

反反覆覆反反覆覆 若能照亮內心的話
你的聲音 你的身影 在隱藏的黑暗中尋找
借住著不能信守的約定 追逐著夜空
如今兩人緊緊相連 月光

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